大阪府八尾市にある歯医者「なかの歯科」です。一般歯科をはじめ小児歯科・矯正歯科・ホワイトニングなどの治療などを行っております。


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 年齢と歯並びについて


 

お子様の歯並びと口もとを観察して下さい。
将来矯正治療が必要かどうか、歯並びと口元をよくご覧になってみて下さい。次のような場合には早めの治療が必要です。


1.歯並び
歯並びを観察する場合、2歳半〜3歳、6〜8歳、10〜11歳の時期の歯並びが重要なポイントになります。


(1)2歳半〜3歳
●第2乳臼歯と呼ばれる乳歯の一番奥の歯が生え、乳歯が生え揃います。
●この時、前歯に隙間がなく、きれいに並んでいるか、生えるスペースがなく、デコボコしている場合、
 歯並びが悪くなります。
●永久歯の前歯は乳歯よりも平均して1.2倍の歯の幅があります。
●従って、乳歯の前歯はきれいに並んでいても歯と歯の間に隙間がない場合は、将来の歯並びは心配です。


(2)6〜8歳
●4本の前歯が永久歯に順次生え変わり、「6歳臼歯」が第2乳臼歯の後ろに生えてきます。
●4本の前歯が乳犬歯と乳犬歯の間にきれいに並んでいれば、この時期は問題ありません。
●デコボコして重なって生えていると、重なりが解消されないまま永久歯の犬歯も八重歯になる可能性が高くなります。


(3)10〜11歳
●犬歯が乳歯から永久歯に生え変わってくる時期です。
●犬歯の生えてくる位置が「側切歯」と呼ばれる2番目の前歯の隣にきれいに並んでいれば、問題ありません。
●しかし犬歯が重なって生えてしまうとその生える力により、「側切歯」が押されて重なってしまいます。


<対処法>
●前歯でかぶりつき、よく咬んで食べる。
●屋外でよく遊ぶ
 (遊ぶことによる運動と、紫外線により生体内のカルシウム代謝が活発になり、骨格を刺激し成長を促進させます)
●食欲のある子に育てる。


※お子さんの年齢が4歳以上であれば上記の対処法に加え、矯正治療を開始できます。